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アランアラン (茅葺き)の天井 [バリ]

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 やっと梅雨が空けたような、晴れの日です。
でも・・・・・・(10日以上も前に空けてたはずだけど・・・・?)
天気が気になるのは、今東北は夏祭りのシーズンだからです。
1ヶ月の間に2度も地震に見舞われたこんな時こそ、
カッ!と暑い夏祭りであれば・・・と、思います。
盛岡は1~4日まで さんさ踊りでした。
なんとか雨にたたられず、盛り上がったようです。

 私の風邪もどうにかよくなり、(点滴最強ー!)
ワープしたようなこの2週間を振り返っています。
短い旅行でしたが、今回4つのホテルに泊まりました。
ホテルでゴロゴロしていることが多かったので、比べてみたりして・・・・・。

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   レモングラスのウエルカムドリンク

 バリではいつも、クタにあるサンティカビーチホテルに泊まります。
クタの南端、空港にもディスカバリーモールにも近く、とても便利な所です。
クタ通りに面しているので、ホテルを一歩出るといつも人も車も大賑わいなのに、
内は南国の花や木が鬱蒼としている位いっぱいで、
ここはバリだーー!と感じさせてくれます。

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今回はいつもと違って、海に近いバンガロータイプに泊まりました。
屋根はアランアラン(茅葺き)
このアランアラン(茅葺き)の屋根のコテージタイプには、あまり良い思い出がなく、
オープンエアータイプのお風呂やトイレは、雨が降ると大変です!
チチャ(やもり)とお友達になれなければ(?)、心地よく過ごせません。
というわけで・・・・
インドネシアではコテージタイプは避けていました。
今回の屋根は、もちろんアランアラン。
でも、新しく葺き替えたばかりなのか、かすかにアランアランのいい香りがします。
あらんあらんの重ね目がとても綺麗です。
天井が高いせいか、アランアランで空気が自然に調節されるのか、
息苦しさを感じません。
ベッドに横になると、目線の先にはバリの伝統的な絵画が、
広い天井を一部隠すようにあります。
快適でした!
コテージタイプもなかなか良いかも・・・・・・・・!!

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お客は欧米系の人とローカルが半々ぐらい、日本人は少ないです。
周りにはレストランもショッピングもコンビニも山ほどあります。
自由に気軽に出歩けて、街と繋がっていて、閉鎖的でないところがいいです。

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   朝食からインドネシアーー


前日泊まった日本のホテルは、
汐留にあるビルの27階。(びゅうのセットもの)
東京タワーや眼下には浜離宮が見え、高いビルに取り囲まれていました。
外人が多く、いかにも都会のホテルです。
ベッドも水回りも快適です!
丁寧な接客で、すべてが十分のサービスと心配り、
決して嫌な思いはさせません!(ここ大切!)
しかし・・・・狭い!
ゆったりとした感じはしません。
もちろん料金しだいでしょうが・・・・。

東京とリゾートのバリでは要求されるものが違いますが、
この違い、なかなかおもしろいです!!

こうしてみると、ロンボクのいつものホテルとバリのインターコンチネンタルは、
インドネシアであるということの人的な無理を抱えている気がします。
インドネシア人の良さが生かされるような方法はないのかな・・・?
欧米の偽ブランド的なものはさみしいです。
・・・・・・なんて、振り返ったりしてます・・・・。

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こんなふれ合いもありました・・・・(ブサキ) [バリ]

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 バリの寺院では、サロンや帯を腰に巻かなければ入れない所があります。
ブサキ寺院は、さすがに正装でなければ入れないので、
観光客もサロンを巻きます。

私達は結局・・・・・
1枚買うと1枚レンタル出きる、ということで、私の分だけサロンを買いました。
入場料を払うところで、金額交渉の戦い(?)をした後で・・・・
夫のサロンの巻き方を見兼ねたのか、
腕と脚にバッチリ刺青をした男性たちが、巻き直してくれました。

こんなところに、インドネシア人のやさしさを、感じるのです・・・・。


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   上段 右から2つ目 名前は?・・・・すっぱくてさわやかな味

 帰り道、ブサキ近くのパサールの前に、果物売りの屋台を見つけました。
「あっ、マンゴスチンがある~~~~!」
と、叫んで、車を止めてもらいました。

マンゴスチンの試食をしていると、
ドリアンのいい香りがします。
この香り・・・・・もう、すっかりドリアン好きです!
さっそく割ってもらいました。
小さめだったので、1個5000ルピー(60円)

店の側で、ゆっくり座っていたお年寄りたち・・・。
私がドリアンを美味しい、美味しいと食べていると、
おばあさんが近づいて来て、
私の腕にペタッと触りました。
ニコニコしてとてもうれしそうです。
私の腕・・・・どんな風に見えたのでしょう・・・・?
またまた、ペタッと・・・・・。
(白くて、プヨプヨしているからかな・・・・??)

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ロンボクとも違う、バリ人のお年寄りたち。
写真を撮らせてもらいました。
いい顔しているでしょう・・・・・・!
(本当は、もっといい笑顔でした。)


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バリ・・・・ブサキ寺院 [バリ]

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 季節が逆戻りしたような、肌寒い盛岡です。
ロンボクから帰って、この数日の底冷えには、ちょっと参っています。

帰国前夜は、アグース・ママハナ夫妻と一緒に
ディナーをしました。
お料理はチャンプール・・・なんでもあり・・・
とても楽しい南国の夜でした。

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 ロンボクに住んでいたときは、1ヶ月に1度、バリへ
息抜きと買い物へ出かけました。
いつも、バリで行ってみたい所を1つ決め、
ウブド、ブドゥグル、キンタマニー、タナロット・・・・・と、
色々な所を観光しました。
なかなか行けなかったのが、ブサキ寺院です。
今回帰国前に、やっとそこへ、行くことができました。

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 ブサキ寺院は、バリヒンズー教の総本山で、
聖なる山・アグン山の山麓にあります。
クタから北東へ車で2時間以上かかります。
アグン山は、ロンボクから何度も海の向こうに眺めた山・・・・・・。
あこがれの山です。

と言っても・・・・・
インドネシアの観光地は、必ずしも良い思い出ばかりではありません。
ボロブドールでもウブドでも・・・・
いつも楽しみを半減させるようなことが起こります。
今回も覚悟はしていましたが・・・・・・・・・・・・!

入場料もガイド料もすべて金額は交渉しだい・・・・!!
値切ることを楽しむ(?)ことが下手な私達は(つまり、いいカモ!)
・・・・・・次々とミニ切れ状態です。!!

入場料もチップも、ドルか円で・・・・と催促され、
ついには、ヒンズーの神への奉げ物(お布施のようなもの)まで、
ドルか円がいい・・・・・と言われた時は・・・・・・唖然(!)

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  気を取り直して・・・・
ブサキ寺院は、背景にアグン山が見え(かすかに・・・)、
斜面に沿って石段が続きます。
間口から受ける印象より、奥行きがあって、とても大きな寺院です。
いくつもの小さな寺院が集まっています。
カースト毎にお参りするお寺が決まっているそうです。
(私達はどこへ案内されたのかは・・・・??)
何度も回収されてはいるけれど、基壇の石積みはオリジナルで
8世紀のものだそうです。

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     竹で葺かれた屋根

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 特別な行事のない日だったので、
参拝する人や観光客も少なく、ゆっくり巡ることができました。
でも・・・・
本当は、年に55回もあるというオダラン(祭礼)の、
人が溢れるブサキを見てみたかったなぁ・・・・・・。

ブサキは色々な意味で、
バリ人の生活の中で、生きている寺院だと、
感じさせられました。

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      これも ジャスミン

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