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プレゼントは・・・・ [ロンボク]


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女性用の正装は クバヤ

帰国して1ヶ月も経っていないのに、日本の生活のペースにすっかり戻り、
ロンボクの出来事を書くのが・・・・・・遠くなりつつあります。
でも・・・・帰国の際に頂いたプレゼントだけは、ご紹介しますね!

 プレゼントに頂いたものは、圧倒的に  が多かったです。

インドネシアの布には、代表的なものとして
バティック(ロウケツ染め)イカット(織物)があります。
バティックは主にジャワ島で作られ、ロンボクより東の島々では、イカットが中心です。

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       バティツク   シルク(上)と木綿
     
 ロンボクでは、布といえばイカットでした。
イカットにも種類はいろいろあります。
サロン用に金糸や鮮やかな色を織り込んだものの他にも、
日常的にシャツなどで着るための、薄地のものがあります。
材質は、木綿や絹が多いです。


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このサロンは、帰国の際夫が仕事先から、
イカットのサロンと肩にかけるストールのようなもののセットを頂いたものです。
ロンボクの男性の正装用です。
ロンボクの男性は、儀式の時に、黒の詰襟(つめえり)のような上着に
このサロンを巻きます。
一枚の布ですが、どのように巻いているのかは・・・??
これでバイクにも乗るので、絶対にずり落ちない方法があるのでしょう・・・・・。

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     (2007.7)

夫は2年間ロンボクで、仕事仲間として色々なことがあったのでしょうが、
お餞別にサロンを頂いたということは、
仲間として認めていたからではないでしょうか・・・・・・。(と、私は思っています!)



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 イカットの布地やシャツも何枚か頂きました。
同じような色合いが多いのは、同じお店 (Rinjani) のせいでしょうか・・・・・。
リンジャニには、私も何回か買いに行きました。
他のお店より、糸が細く、より薄手の布が多く、
色あいもステキなものが多いです。
ちょっと高めなのですが、お土産にはリンジャニのイカットなのかな・・・・・??

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2年間でいろいろな布を集めました。
スカート洋服エプロンになったものもありますが、
布のまま眺めているものが多いですね!
布を眺めているのは・・・・・楽しいですよね!
これもその1枚です・・・・・。

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     フローレス島のサロン
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マンゴー色のマンゴー [ロンボク]

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 インドネシアではマンゴーは年中ありますが、
雨季のこの時期が、やっぱり1番のシーズンです!

ロンボク中のマンゴーの木には、いろんな形のマンゴーが、
ブラブラとぶら下がっていました。
マンゴーの種類はとても多いのだそうです。
長いのやら、丸いのやら、形は色々ですが、全部緑色で、
日本でよく見られる ペリカンマンゴー のようなクリーム色の
マンゴーは、見たことがありません。

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地元の人たちが、「一番美味しい!」というマンゴーは
 マンガ マニス(甘いマンゴーかな)
・・・・・・・たしかに、とても甘いです!


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       ギリ アイル(2008.7)・・・・売り子から買った完熟マンゴー



 先日、ジャカルタのマーケットで、
外側の皮がマンゴー色のマンゴーを見つけました。
マンゴーの果肉と同じ色です。
手の中にすっぽり入るくらいの、少し小さめで、可愛らしいマンゴーです。
グリーン色のマンゴーよりズッーと美味しそうにみえました。

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もちろん買って食べてみました。
甘酸っぱくて、味が濃くて、とても美味しい~~!

私のマンゴーのイメージ通りです!!
マンゴーの1番を見つけました!!
残念ながら、名前は・・・・?

雨季に入り、果物売り場は色々な果物が山積みでした。


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      さすが果物の女王さま・・・・・マンゴスチン

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      もう少しで美味しくなります!・・・・・シルサック

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      ロンボク名物・・・・・・ドリアン

そういえば・・・・・
2年前、ロンボクに行ったばかりのころ、
食べたマンゴーのタネを植えて育てていた木は・・・・・
結局2本がここまで育ち、
ママハナさんに引き取ってもらいました。
このマンゴーが何の種類かはわかりません。(多分マンガマニス・・・)

どうかおいしいマンゴーに育ちますように・・・・!!

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お餞別の品は・・・・・ [ロンボク]

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 帰国して数日は、暖かい日が続き、
晩秋の美しい景色が楽しめました。

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ところが・・・・
木曜あたりから、気温が急激に下がり、雪がちらつき始めました。
あわてて車のタイヤ交換をした次の日の朝は、一面まっ白・・・・・
盛岡は17cmの積雪でした。

みぞれ雪のような水分の多い雪で、ほとんど消えてしまいました。
でも、まわりの山々はまっ白・・・
岩手山は雪雲でおおわれています。
いよいよ・・・・・の季節です!!

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 ロンボクからの荷物を開き、
衣類を3日がかりで全部洗濯しました。
あわてて出した冬物と夏物で、家の中は大混乱!
やっと少しずつ片付けています。

いろいろ頂いたお餞別の品々を、ぜひ紹介したいのですが、
まず第1番目はこれ!!
最高の傑作です!!
何だかわかりますか?

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2年間住んだホテル事務所のスタッフからのプレゼントです。
出発の時、大きな包みをもらい、それを抱えて飛行機に
乗りました。
ジャカルタで開けてみると・・・・・。

ホテルの玄関には、大きな銅鑼(どら)があります。
お客が到着すると、お迎えのドラの音が鳴り響きます。
私達が出発する時も、このドラの音で送ってくれました。
プレゼントはこのドラでした。
インドネシアでドラにはなにか特別な意味があるのでしょうか・・・??

我が家の玄関にちゃんと置いてあります。
時々は来客のために鳴らしてみましょうか・・・・・・ガ~~~ン!

  ※ もしかして・・・・
    これはドラではなく、ガムランの1つかもしれない・・・・・・??

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   バティックのクッションカバー
    
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ジャカルタにて [ロンボク]

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   ジャカルタ行きのガルーダの機内食(ビジネス)

 たくさんの人たちにお世話になり、
たくさんの人たちに見送られて、ロンボクを離れたのは、
11日、一週間前のことでした。


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   さようなら・・・ロンボク!

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   バリのバトゥール山とバトゥール湖、キンタマニー辺りが見えました。


帰国の手続きのためジャカルタに寄り、
13日の深夜便で日本に戻って来ました。

覚悟していたほど、盛岡も寒くはなく(この数日暖かいらしい)、
ホッとしています。
とはいうものの・・・・・・
今夜から雪が積もる・・・・という予報もあります![雪]


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   スカルノ・ハッタ空港(ジャカルタ)

 ジャカルタでの話を・・・・
ジャカルタは人口約1100万人の大都会です。
いつもながら・・・・街中車で大渋滞
10年前から何度か行ってるのですが、行く度に
ひどくなっている気がします。
2車線の道の両側の路肩を車が走り、4車線となっていて・・・・・・!!
車とバイクのスリル満点の運転です。
(私には絶対に運転できない!!)

なんでこんなに車が溢れているのかな・・・?・・と思ったら、
東京と違って電車も地下鉄も無いことに気が付きました。
移動手段はすべて車(バイク)なのです。
街中に溢れる車とバイクと排気ガス・・・・・ジャカルタです!!

久しぶりのハイヤットのラウンジで、コーヒービールを飲みながら、
目の前のロータリーを流れる車の渦と噴水を眺め、大都会ジャカルタの夜でした。

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   ハイヤット

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   噴水のまわりのロータリー


 又行きたい、と思っていた国立博物館に行きました。
10年前に1度行ったことがあります。
もっと大きなイメージでしたが、あまりに可愛い(?)玄関で・・・・・。
その上、入場料が750ルピア!
・・・・・・思わず聞き返しました。750ルピア=7.5円

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   国立博物館

小中学生の団体見学がほとんどで、私達のような個人の見学者は
ほとんどいませんでした。
ちょっと薄暗くて、人気(ひとけ)のないところでは、
なんとなく落ち着かず・・・・・
じっくり、とはいきませんでした。
冷房の入った新館が出来ていて、旧館から少しずつ引越し中。
趣のある旧館は、どうなるのでしょう・・・?

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   ジャカルタは都会です!・・・紅茶とマフィン



お別れのパーティー [ロンボク]

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夫のロンボクでの赴任期間、2年間が過ぎようとしています。

 8日(土)は、ロンボクでお世話になった方々を招いて、
パーティーをしました。
場所は、スンギギから北へ約5キロの山側にあるQunci Qusia (クンチ クシア)
という、ビラです。

 ここは1度クリスマスパーティーで来た時、
・・・・・・大きなプライベートプールと、目の前に広がる椰子の木の林、
     その向こうに広がる海・・・・
     そして、海の向こうには、バリのアグン山がくっきりと見え、
     真っ赤なサンセットが・・・・・
息を呑むようなロケーションでした。
 「いつかここで、皆でパーティーしたいね・・・・!」
と、夫と2人で話していました。


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今回は、午後から・・・・
日本人会で知り合った方々とその子供たち(Kid's Club)=日本語の自主サークル
全部で25人ぐらい。
子供たちは元気いっぱいプールで遊び、
わたしの作ったおむすびと稲荷寿司をパクパク食べてくれました。
お母さん達には、タクアンと高菜漬が人気があったようです・・・・。

みんなで日本語の歌を歌ってくれました。
いつまでも元気で、のびのびと育ってください!!


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 夜は、仕事関係でお世話になった方々が中心です。

隣の島スンバワから、大量のマグロを持ってわざわざ飛行機
駆けつけてくれた方のおかげで、
ロンボクで初めてマグロの刺身を食べました。
日本米を炊き、酢飯を作って、マグロの握りずし(もどき)は、
最高に美味しかったです。
青年海外協力隊のメンバーともども大感激でした。


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アグン山はかすかにしか見えず、
満天の星空もついには見られなかったけれど、
みんなで遠慮なくワアワア楽しめて、
お酒もしっかり飲んで・・・・・最高の夜でした

その夜はグッタリと疲れ・・・・・(気がつくと全く写真まで気が回らず・・・・)
人気(ひとけ)のないビラで、
月を見ながら・・・・・ゆっくりお風呂に入りました・・・・。

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ロンボクはあと2日です。


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   朝のフルーツ、きれいな盛り付けでした(マンゴー・パイナップル・メロン・スイカ・レモン)

サテアヤム (鶏の串焼き) [ロンボク]

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 地元の人たちがよく利用する、ワルンや屋台での食事や、
ナシブンクスという紙包みのお弁当も、食べる機会がありません。
・・・・・とにかく辛くて、多分無理だ・・・・ということで・・・・。

夫は仕事であちこち行くので、時々食べることがあるそうです。
今回のお持ち帰りは・・・・・
 サテアヤムと、葉っぱでクルクル巻きにした
 粽(ちまき)のようなご飯

 サテ14本とご飯が5本=全部で1万ルピア!!(100円)


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サテは竹を割ったさまざまな太さの串に、これもどうやって刺したのだろう(?)
・・・というくらい小さな地鶏の肉が3つ・・・・
辛いタレがしっかり付いています。

ご飯は、クルクル巻いた何かの葉に、米粉を水で溶いたものを入れ
茹でたものではないかと思います。
味は付いていません。

これが意外と美味しかった!!
レストランのサテよりズーッと美味しかった。

とにかくその手間に驚きです。
食べ終わったなら、ポイと捨ててもすべて自然に帰っていく
・・・・・・・先人からの知恵です!
こうして暮らして来たのだろうなぁ~~と、思いました。



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   ホテルのナシゴレン・サテ付き

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   中華レストランの酢鶏・・・・大好き!

もちろんスンギギはリゾートですから、
レストランでは、フォークスプーンインドネシア式)で食事します。
ナイフとフォークで食事をするホテルもあります。
値段はそれによって、随分違います。
信じられないくらいの違いです!!


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   ホテルの新メニューのデザート・・・チョコレートのシャワーディップ?(朝食です!)

今日私が払ったチップは1万ルピア。
・・・・・地元の生活ではこれ位のものが食べられるのだなぁ・・・・・
と、実感しました。


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   田舎の市場は圧倒されるエネルギーで・・・・

ロンボクの自然は・・・ [ロンボク]

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毎日大雨が降続き、暑さと湿気でクラクラします。
午後からは空は雲でおおわれ、満天の星空を見せてくれません。

ロンボクの海はいつもながら美しいです!
海の色は・・・写真が1ばんです!

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島の北側、バリ海沿いの土地は雨が少なく、とくに乾季には
パサパサの赤茶けた景色が続きます。
そんな土地で植えられている作物は、カシューの木です。
今は収穫の時季で、たくさんの実が生っていました。

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カシューの実はおもしろく、何個かに1個は果肉が肥大化して、
カシューアップルという果物になります。
青い実は熟して赤くなり、たしかに遠目にはリンゴが生っているようです。
パイナップルを強烈にしたような、とても良い匂いがします。
でも、渋みがきついので、生では食べないそうです。

カシューの実は外側の殻が固く、中のナッツを取り出すための処理が大変なので、
多くはジャワへ運んでいくのだそうです。
せっかくのロンボク産なのに・・・・・・。


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 リンジャニ山麓には、まだまだ熱帯の自然が残り、
高い木々と絡まりあうツルモノのジャングルがある・・・・・・・と、
前回思いました。
そして、あの気持ちの良いジャングル(?)の中にもう一度
行ってみたい・・・・と、思いました。
ところが・・・・
それは自然公園の中だったことを、今回知りました・・・・。

実際は、その境界まで開発がすすみ、木が切られ、段々畑や
ライステラスが作られ、バナナやマンゴーコーヒーやカシューなどの
農園になっているのでした。


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本格的な雨季が来る前に、農作物をつくる準備をしていることもあるのでしょうが、
木は切り倒され、下草は焼かれ、赤茶けた土地がむき出しになっている・・・・・
そんな様子が一段と多くなっていました。
何か心が痛みます・・・・・・。

やはり、守らなければこの自然はなくなる物・・・だということですね。

ここに又来ることがあれば、その時はどんな景色になっているのでしょう・・・・
ロンボクをいろいろと思いました。


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   この後、スコールが来て・・・・・彼女達はどうなったのでしょう・・・・??

チャベ(とうがらし)の収穫 [ロンボク]

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 日曜日の、リンジャニ山麓1周旅行では、楽しい(?)ことが
いくつかありました。

ロンボクという15cm位の真っ赤なとうがらし は、実は見た目ほど辛くないのです。
インドネシア料理の重要な調味料サンバル(とうがらしソース)は、
チャベという3・4cmの唐辛子を使います。
色は黄色からオレンジ色で、可愛らしくみえます・・・・・・が、
実はとても辛いのです。

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島の北側、タンジュンという町辺りで、このチャベを一面真っ赤に
天日に干しているのを見つけました。
車を止め、写真を撮って、話を聞きました。
そして・・・・
少し分けて売ってくれないか、と頼みました。
すると、奥の方にあるよく乾いたもの(干してから5日目)を勧めてくれました。
   1kg=2万ルピア (200円)
これが1(サトゥ)㎏(キロ)です!どうみても倍以上ありました。

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このチャベは、ホテルベランダに広げられ、
辛い匂いをプンプンさせて、天日に干されています。

最後におじさんたちは、日本のタバコをねだりました。
きっと、変な日本人の話と、日本のタバコは美味しくないな~~、
(口に合わないみたい)と、話しているだろうな・・・・・と、
しばらく車中の話題になりました。



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    すごい形の山が迫っています

 リンジャニ山麓の道は標高が高く、とても涼しいです。
そのためロンボクでは珍しく野菜作りが盛んです。
新鮮な野菜が不足気味なので、野菜畑を見るとうれしくなります。


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猿のいる展望台の手前の小さな町で、
大量のミニトマトを収穫していました。
写真を撮って、またまたトマトを売ってくれないかたずねました。
値段交渉は・・・
   サトキロ(1㎏)=1.5万ルピア

持参のビニール袋にいっぱい詰めて、
結局 5000ルピアでいい、と言われました。
大きなトマト4個で、1000ルピア・・・・・
全部で7000ルピア渡しました。(70円)
もちろんお味は、新鮮で青臭い香りがしました。

どちらもニコニコ楽しそうに、おまけをたっぷりつけてもらい、
サトキロ(1kg)の交渉は楽しかったです。


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 ロンボクを彩る 朱色のものをもう1つ・・・・
フランボヤンが咲き始めました。
街路樹として植えられているものは、遠目からも鮮やかです!
もう少しすると・・・・
あちらこちらが、燃えているようです!!

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念願のバニラの花が・・・・ [ロンボク]

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日曜日、ぜひもう一度行ってみたいと思っていた、リンジャニ山の
麓を(ふもと)をめぐる1周コースに行きました。
前回は5月の初め頃だったので、乾季に入ったころで、
今回は雨季に入り、半年の違いは同じ場所でも違った景色を見せてくれました。

そしてこの旅で、念願だったバニラの花を見ることが出来たのです。

 バニラについては、私は長い間の思い入れがあります。
日本でまだバニラビーンがあまり手に入らないころ、
夫が仕事で行ったマダガスカルからお土産に、
持って来てくれました。
バニラは世界中のほとんどをマダガスカルで生産し、
現地でも特別なもので、なかなか手にいれるのが難しかったそうです。
真っ黒なバニラは、甘く香りました。
中のとても小さなタネが出すいように、長いさやに縦に切れ目を入れて、
牛乳に入れて温めると、バニラのとてもいい香りがします。
それでクリームを作りました。

今回インドネシアに来て、バリでバニラビーンズを見つけ、それが
バリ産と知りました。
バリで育つのなら、もしかしたらロンボクでも・・・・・!
というわけで、
ロンボクでの、バニラ探しの旅が始まりました。

バニラのことをいろんな人に尋ねました。
探し訪ねて、リンジャニ山の登山口、スナルで初めてバニラの株を
見ました。
それはそれは、感激しました!!(2007.7)

そうなると・・・・・・
願いはさらに一歩進んで、
花を見たい!・・・・生のバニラビーンズを見たい!・・・・と、思いました。

その後、あちこちでバニラ見ましたが、
花が咲いていることはありませんでした。
ほとんど諦めていました。


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今回、右回りで島の北側を進み、バヤンからリンジャニの山中へ
入っていきました。
バナナの農園と道を隔てて、コーヒーの木がずっーーと植えられています。
5月には青いマメがびっしりと付いていましたが、
今回は白い花が咲いていました。

コーヒーの花は白いのですよ!
この白い花が形も香りもまるでジャスミンのようなのです。
いい香りです!

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写真を撮っていると、黄色く熟れたカカオの実を見つけました。
農園の中に少し入ってみると、そこにバニラを見つけました。
そして・・・・よく見ると・・・・・
緑色のバニラビーンズが・・・ありました。
もうドキドキです!

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もしかしたら・・・・辺りを探すと、
緑がかったクリーム色のバニラの花が咲いていたのです。
蘭の仲間ですが、5cmぐらいの鉄砲ユリのような花でした。
花の元には、小さなさやの元が何本もついていました。
バニラの香りはしません。

このビーンズを収穫し、手間隙かけて熟成し、
そしてあの甘い香りが出てくるのだそうです。

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バニラの農園には、コーヒー・カカオ・バナナ・・・・などいろいろなものが
混ざり合って植えられています。
一見、これが作物を植えているところ・・・??
と、おもいますが、日本の作物の育て方とは随分違います。


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2年間のロンボクでのバニラを探す旅は、最後に思いがけず
願いが叶いました。



サンセットは最高・・・・!! [ロンボク]

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 この2日間、ホテルサーバーは全く繋がりません!
問い合わせると、「今点検中・・・・・」
・・・・・いつものことです。あきらめるしかありません。
あれもこれもブログの載せよう・・・・と、(多少)張り切っていた気持ちがプツン!
忘れていました・・・・・・ここはロンボクです!


というわけで・・・
ちょっと時間差が出来たのですが・・・
ロンボクのすばらしいサンセット話題です。

 私達は島の西側の海辺に住んでいるので、
天気が良ければ、海に沈む真っ赤な太陽を見ることができます。
赤道に近い島ですが、太陽の沈む位置は季節によって南北に移動するので、
ホテルからは10~3月頃までしか見ることができません。
ちょうど雨季のシーズンと重なります。
雨季の間、たいてい午前中は良い天気なのですが、午後になると
スコールがやってくるので、サンセットがなかなか見られません。

29日(水)は、12時から4時ぐらいまで大雨でした。
今日もダメだなぁ・・・・・・と、諦めていると
6時頃、海の上が赤いのです!
急いでビーチへ行ってみると、真っ赤なみごとなサンセットでした。
本当に5分間位のアッという間のことです。


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何回見ても感動します!
一人で見るのはもったいない!!


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水平線にはたくさんの漁船の影がみえました。
漁船といってもまるでヨットのようです・・・・・
スコールの後の海は穏やかで、漁日和なのでしょうか。
大雨の後の贈り物です!


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     舟は砂浜に人力で上げます
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