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出産シーズンです!・・・・・・(牛) [動物]


    2008.1.2  バニュムレックの農場にて

 先日テレビのニュースで、小岩井牧場(岩手)では羊が、
十勝の牧場(北海道)では馬が出産ラッシュを迎え、
子羊や子馬の可愛らしい姿が映し出されていました。

夫の仕事柄、身近に牛や羊、馬を見る機会がたくさんありました。
確かに2月、子供達と雪の中、出産を見に行った事を思い出しました。

 

日本では、牛も馬も羊もすべて人工授精で子供が生まれていることを
知っていますか?
私達が見る牛はほとんどが牝牛で、雄牛は小さい内に肉用に
処分されているのです。
優秀な(乳の量とか、肉質とか・・・)血統のオスが、精子を採取するため
専用に飼われ、精子は凍結保存され、計画的に人工授精士によって
種付けされます。
だから2月が出産のシーズンなのです。
2月に生まれた子牛は、春からの豊富な草を食べて大きく育つのです。

ところがロンボクでは、牛も山羊もニワトリも皆、自然交配です。
バリ牛のオスが交配や農耕のためにあちこちの農家に飼われています。

 


     人工授精で生まれた2頭目

 今ロンボクでも、優秀な血統の牛を人工授精で増やそうとしています。
ロンボクで初めて人工授精で生まれた子牛は (12/21付のブログ)
残念ながら数日で死んでしまいました。
その後、次々と4頭子牛は生まれ、4頭とも元気に育っているそうです。

 


   オスとメス一頭ずつ

 インドネシアの農村風景のイメージとして、
椰子の木の下に広がる段々の田んぼ(ライステラス)・・・
そこを牛で田起こしをする農民たち・・・・。
ところが最近は、ロンボクでもジャワやバリのように、少しずつ
米づくりに耕運機が使われるようになってきました。
2頭立ての牛で田起こしをする風景は、だんだん見られなく
なっていくのでしょうか・・・・・・。
いつまでも無くなって欲しくない・・・と思いつつも・・・・
農民の苦労を思うと・・・・・?
  
   ロンボクの農村にも変化は少しずつ起こっています!!


   ロンボクには水牛もいます


   チドモ(乗り合い馬車)用の馬


Baby turtle (ウミガメの赤ちゃん) [動物]

 東京は大雪(?)で、青梅マラソンも中止だとか・・・・・・。
冬はまだまだ頑張っています!

 

 ロンボクでは、初めての貴重な経験をたくさんしました。
その1つが ウミガメの赤ちゃん です.。
ホテルのビーチの一番奥に、卵から孵ったばかりのウミガメの赤ちゃんを
しばらく飼育する場所があります。
赤ちゃんガメに会いにそこへ行くことが、いつもの散歩コースでした。

青ウミガメは身体の色が青黒くて、手足の先が白くてフリルが付いているようです。
タイマイ(?)は全身チャコールグレー、よろいをつけているみたいです。

一度、孵ったばかりの子ガメを砂の中から拾い上げたことがあります。
甲羅が3~4cm、手のひらに乗る大きさで、興奮しました!
  (手元にカメラが無くて残念!)

 


赤ちゃんガメは2~3カ月そこで飼育して、体が2倍位になると海へ帰してやります。
希望すると赤ちゃんガメを放流させてくれます。
私も2匹放流しました。

子ガメは砂浜に放すと、迷うことなく海の方へまっしぐらに進み、
大きな波にもまれながらも、波に乗って海へ泳いで出ていきました。
その姿が海に比べてあまりに小さいので、無事生きのびられるのか
ふと不安になりました・・・・・が、
いつか大きくなってこの浜辺に卵を産みに戻ってくるといいなぁ~~。
そう願いながら、しばらく見送りました。

 

私にとってロンボクでの海とは、スンギギビーチの海です。
何百回も眺めたことでしょう・・・・。
波の音、心地よい風の感じは忘れられません。


 


  おまけ: こんな日もありました・・・(クラゲ注意!)




モスキット(蚊) [動物]

最近日本ではほとんど 蚊 を見かけず、蚊取り線香も
殺虫剤も使うことは無くなっていました。
久しぶりに、蚊と戦っています!

ホテルの部屋には、何とも味のある蚊取り線香入れが
ありました。
これはロンボク焼き、マタラム郊外のバニュムレック
作られたものです。
てっぺんのカエルがいいでしょう・・・。

初めのころは、蚊取り線香は煙が出るし~、煙感知器が
鳴ってもイヤだし~と思い、電子蚊取り(インドネシア製)を
使ってみたのですが・・・。
匂いがたまらず、効き目も悪い!
やっぱり蚊取り線香です!!


 

ホテルでは週に2回、大量の殺虫剤を撒きます。
最近では、遠くからモーターの音がするとすぐ気づくように
なりました。
 せんたくもの・・・・・!!

ホテルの庭ではあまり蝶を見かけません。
アリ以外の虫も少ないし・・・
この殺虫剤のせいかな??
でもこんなに撒いているのに・・・
やっぱり蚊取り線香は必需品なのです。

 

 

一階に引っ越して一段と、蚊との戦いが激しくなりました。

知人に、 デング熱 にかかった人がいます。
デング熱は蚊に刺されることによって引き起こされます。
彼女は熱が39度位になり、頭痛・関節痛がひどく
うなされて、とても苦しそうでした。
病院で調べると、血小板が減少しているとのことでした。
一週間ぐらいで大抵はよくなるのですが、
その様子を目の当たりにしたので・・・怖い!

人の話では・・・
 汚れた水には、デングの蚊!
 きれいな水には、マラリア蚊!
やっぱり蚊よけスプレーをし、蚊取り線香を焚いて・・・。

でも・・・・
ゴホン・ゴホン咳がでるのと、物がかすかに匂うのには・・・
  マイッタナーーー!


Monkey [動物]

 

今朝散歩していると、ジャガー(警備員)のお兄さんが、
「モンキーがいるよ!」と大きなタマリンドの木を指差しました。
「ブラックモンキー、ベイビーモンキー、ブラックファースト!」
そうか、タマリンドの実を食べに山から猿が下りて来たんだ!
一匹のようです。

 

 




ロンボクの山には、野生の猿がいます。
モンキーフォーレストと呼ばれる山の路沿いには、人間の与える
ピーナツを目当てに、山から群れが出てきます。
モヒカン頭の小柄な猿で、今朝の猿とは違うようです。
人にだいぶ慣れているらしく、投げたピーナツを上手にキャッチしたり、
手から取って食べます。
私の行ったときは、胸に赤ちゃんを抱いている母猿が
たくさんいました。

 


 

 

バリのウブドのモンキーフォレストは有名です。
ここの猿は体格が良く、少し凶暴です。
係りの人が与えるサツマイモには見向きもせず、
観光客の与えるバナナやピーナツに、夢中です。
すっかり美食になっているな~!
観光客なれしているし・・・・・。

 

それに比べてロンボクの猿は、のんびり~のんびり~。

 今朝の猿は無事山に帰ったかな・・・・?


チチャ(やもり) [動物]

新しい部屋に引っ越して、この部屋にはチチャが居ないな~
と思っていたら、やっぱり出たのです!!
今朝・・・・それも目の前のテーブルの上に。
5cmぐらいのチビチチャです。
写真撮ってくれ~~という位、ベストポジションにいてくれました。

 



インドネシアでは チチャ(やもり) はどの家にもいます。
一流ホテルでもレストランでも・・・。
誰も退治したりしません!
以前の部屋には、テレビの後ろとミニバーの後ろ、それに
掛けてある絵の後ろにも・・・・いました。
蚊など虫を食べるため、人間と共存(?)しているのでしょうか・・・・?

同じようにチチャより1~2回り大きい トッケイ は、なかなか姿は
見られないけれど、その泣き声ですぐわかります!
本当に、「トッケイー、トッケイー・・・」と鳴くのですよ!
一度、椰子の木の幹にその気配を感じたけれど、
すばやく逃げられました・・・。
赤い目をしているとか・・・・・。
でも夜に響くトッケイの声には、ほれぼれします!!

 

 



チチャかトッケイかわからないけれど、
木彫りに塗り物、Tシャツにサロンの柄に・・・・
ロンボクのお土産品の最も代表的なモチーフです。

おみやげ屋さんは、チチャでいっぱいーー!!


水牛 [動物]

今日も牛の続きで・・・・

ロンボクには バリ牛 の他にもう一種類の牛 水牛 がいます。
バリ牛より大きく、色黒く、精悍な感じがします。
水牛は食用にもなりますが、主に農耕に使われます。
もちろんロンボクでも、最近は小さな耕運機を使うように
だいぶなってきたのですが、田舎では水牛が農耕の中心です。

 

 

比較的雨量の少ない南ロンボクで、水牛をたくさん見ました。
水牛の名のとおり、水浴び(ドロ浴びかも・・)が大好きです。
日中群れは牛追いに見守られ(?)、草をたべたり、水浴びを
したりして、夕方やはり家にゾロゾロと連らなり帰ります。
バリ牛でも、水牛でも、牛は大切な財産なのです。

インドネシアの人たちは、サッカーが大好きです!
車を走らせていると、あちらこちらにサッカー場があります。
でもこのサッカー場・・・・
サッカーをしているより、バリ牛・水牛・やぎ・・が放され、
のんびり草を食べている事のほうが多いですね!

人間と動物・・・・ここでも共存です!!

 


バリ牛 [動物]

椰子の木の下や道路の端に、牛がのんびり放されています。
バリ牛・・・・日本の牛より小さめの肉牛です。
農家が1~2頭飼っていて、朝放され,夕方になると家に
連れて帰ります。
夕方の道では、せっせと道端や畦道の草を刈って
袋いっぱい詰め込み、肩に担いだり,自転車の荷台にのせて
運ぶ人たちをよく見かけます。
毎日、毎日の仕事です・・・・・。
そして、自分の牛ではなく預かって育てている人が多いそうです。

バリ牛の子牛はまるで子鹿のよう~!
目がパッチリ・・・


 

ロンボクでは動物がとても身近です。
ニワトリは町なかでも普通に飼われています。
もちろん放し飼いで・・。
オンドリ、メンドリ、子供達、ニワトリ一家は家の周りを
ウロウロ・・・。
車の通る道路だって横断します・・・!!

イスラムでは犬は嫌われ者ですが、野良犬(?)を結構見かけます。
空き地や道端には、やぎ
田んぼには、あひる
うさぎだって・・・・もちろんすべて食用です!!

そういえば忘れかけていたけれど、私の子供のころはこんなだった・・・・・。

日本の原風景のような気がします・・・・それも私の世代まででしょうけれど!!


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